高機能チェアの王様、ハーマンミラー製のアーロンチェアが欲しい。
ただ新品だと安いモデルでも16万円する。たかが椅子に10万以上お金を出すことはなかなかハードルが高い。
社長のOKが出るわけがない
嫁の稟議が通るわけがない
そうだ
_人人人人人人人人_
> 中古を買おう <
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OAランドは高機能チェアに座りたい全日本国民の味方です。従業員もそれなりにいい椅子の中古品に座っている。下手すれば社長よりも高い椅子に座ってこのブログを書いている。バロンチェアはいいぞ。1日8時間座っていてもバリバリ働けてしまう。
今回は中古チェアの購入を検討している全日本国民に購入時のアドバイスを4つ伝授したいと思う。この4つのポイント・アドバイスを参考にすれば社長や嫁からのOKが出て高級チェアライフを送ることが出来る、かもしれない。
【ポイント①】価格が新品の70%OFF以上お得!!!!
なんと言っても中古品の魅力は価格だ。それ以外にほぼない。本来であれば未使用の新品のチェアに座ったほうがいいに決まっている。ただ高い。
椅子1脚12万円だとしても高額だ。それを企業の場合は10脚や20脚単位でそろえる必要があり、新品チェアを購入するだけで予算組みを考えなければいけなくなる。中古商品の場合、在庫さえあれば新品よりも安価で購入することが出来るため企業にとっては大幅なコスト削減をすることも可能だ。
ただし新品商品の場合、中古商品にはない”保証”が問題になってくる。高級チェアといっても消耗部材もあるし故障もするし不具合が発生したりもする。そんなリスクを考えメーカーはそれぞれ”保証”をつけて商品を販売している。
商品によっては最大12年間の保証がついたりもしていてその保証も含めた金額で販売をされているといっても過言ではない。椅子を修理に出した場合、椅子を工場に送って修理を行うケースが多いので修理費・部材費・配送費で他の椅子を買えてしまう修理費を請求される場合もある。中古の場合は保証はつかないので、購入してすぐに故障してしまったとしても修理を実費で依頼をするかまた椅子を買い換える必要がある。
椅子を安心して長く使う為の”保証”の有無も考えて、新品と中古を比べる必要がある。12年保証の新品アーロンチェアを20万円で購入したとする。
45円÷10時間=4円/1時間 で保証付きのチェアを使用することができる
【ポイント②】欲しい機能・モデルか確認をしよう!!!
高機能チェアにはメーカーから様々なモデルが販売されている。
高級チェアの王様ハーマンミラー製のアーロンチェア1つにしても、背面のサポートの種類・モデル・肘の種類・メッシュ生地の種類・本体カラー・キャスターカラー・搭載機能・サイズ・さらに機能やオプションをカスタマイズの有無etcetc……..
新品で購入する際に特注でカスタマイズされており正規には販売していないチェアが中古だと突如入ってきて入庫してくる。
アーロンチェアといえば”ポスチャーフィット”や”前傾チルト機能”などそのチェアにしか搭載していない機能などがあるが、中古商品の場合そもそもその機能を搭載していない個体もあり購入する際には注意が必要だ。
「アーロンチェアください」
しかしアーロンチェアには沢山種類があります。お客様と販売員の認識に差があることがあるのでヒアリングは重要だ。
イメージしているアーロンチェアと在庫があるアーロンチェアが相違していることもあるので販売スタッフに確認が必要だ。可能であれば展示している店舗に出向いて実際に座ったりモデルや機能の確認をすることをオススメする。もしくは商品のスペックや状態などメールなどの文字で確認したほうが失敗することなく購入することができるだろう。
【参考記事】成功者の椅子、アーロンチェアを中古で安く購入する3つのステップ
【ポイント③】実際に座る机や環境を考えよう!!!
高機能チェアを購入してからよくお客様から聞く声が「自分の机と高さが合わなかった」という声が多い。こればっかりはスタッフが注意していても注意しきれない部分になる。特にデスクと肘の高さが合わなかったという声が多い。
肘の高さが高すぎて机の中に収納できなかったり、座っている時に邪魔になったりする場合がある。また椅子を設置する部屋の大きさ・広さもチェアが設置できるスペースがあるのか、リクライニングをしても壁や家具にぶつからないかなど、使用を想定して設置場所を考えよう。
また、座っている姿勢や業務によっても椅子と机の相性が異なるので机の高さ・サイズを確認してから検討しているチェアを種類・サイズを確認しよう。特に家庭用のデスクで高さが事務用品とは規格違いだったり、チェア本体の肘の高さが調整できない固定肘の場合だと購入後の後悔が多くなりがちだ。
【ポイント④】なによりも状態を確認しよう!!!!
中古品の場合、なによりも商品の状態を確認しよう!!
- 機能に不良はないか
- 傷や汚れなど外観の異常はないか
- 欠品部材はないか
中古商品の場合、元々はどこかで使用されていたものをさす。前の持ち主がいつ購入して何年使ってどのくらい座っていたのかは検討がつかない。では中古商品の何を見て状態を把握すればよいのか、それは実際の商品の状態を確認するしかない。
チェアによって確認箇所は異なりますが是非下記を参考にしていただきたい。
①機能に不良箇所はないか
チェアの機能自体に壊れている部分・不良箇所があるのかをまず確認してもらいたい。OAランドでは必ず検品担当のスタッフが全てのチェアを実際に機能させてチェックを行っている。1脚1脚チェックを行い、基本的には不良がない商品のみを販売を行っている。もちろん中古商品なので正常に機能はするが、きしみや動作がスムーズではない場合もあるので購入前に必ずチェックしていただきたい。
②傷や汚れ・外観の状態はどうか
中古商品のネックなポイントとしては商品の状態を一番気にするのではないか。傷や汚れ・生地のほつやれ破れ・フレームなどにヒビや割れはないか等気にする箇所はチェアにより異なる。使用に問題がある傷や破損の場合は中古として販売を中止しているので”使用上問題はないが見た目に問題がある商品”をしているので自分が許せる状態なのか確認をしていただきたい。
③欠品部材はないか
仕様上ついているはずの部品やパーツが中古の場合、欠品している場合もある。
- 中古入庫時に元々無かった
- 商品不良の為、わざと外した
理由として上記2つの理由が考えられる。
OAランドでは販売しているチェアについては欠品部材がある場合は注意書きで明記している又は通常中古価格よりも格安金額で販売をしている。また使用上問題のある商品については販売品にすることはなく廃棄しているので安心していただきたい。
例えばアーロンチェアの場合、背面で腰をサポートするランバーサポートと呼ばれる部材や座先端クッション(ウレタンクッション・バナナクッション)など欠品しているケースが多い。中古品で入庫してくる以上、商品によっては状態が悪い物もある。部材をランバーサポートとクッションは消耗品として市場にも流通している為誰でも部材を手に入れることができる為、あえて状態の悪いパーツを外した状態でチェアを販売をしているケースがある。部材欠品している分、チェア本体の金額を安くしたり数量限定で販売を行っているので通常よりも安く購入できる為、最安値で購入するチャンスだと思っていただきたい。
まとめ
- 新品よりも安く購入できるが保証はないので注意が必要
- 機能やモデルをよく確認をする
- 実際しようする環境を想定する
- 傷などの状態を確認する
高機能チェアを日夜研究している私から伝えたいことはただひとつ・・・
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> OAランドからチェアを買おう <
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OAランドは新品も中古も販売しているからどちらもメリット・デメリットも理解している!!!!
OAランドは社長よりも従業員の方がいい椅子に座っているし創業33年続いている安定企業だ!!!!
OAランドは中古オフィス業界でも品質の良い商品を入庫しているし入れ替わりも激しい=つまり売れている!!!!
OAランドは全国に12店舗、店舗があるので近くの店で試座もできるし何より販売しているスタッフと顔を合わせて購入できるから安心できる!!!!
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