原状回復とは、
「賃貸物件などを退去する場合、入居時と同じ状況に戻す」ことです。
では具体的にどんな内容が求められるのでしょうか?
オフィスに関連しそうな項目をまとめてみました。
原状回復の具体的な項目
1.ハイパーティション
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床から天井までを間仕切る、ハイパーティションは撤去
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固定部分のネジ穴補修
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施工時に施工箇所の目処をつけるための墨出し跡の撤去、または塗装など
- 撤去後の日焼け跡
- かなり目立ちますね。
- 床ビス打ちはこんな感じ
- 照明との取り合いです。
- こういうのがハイパーティションです。
- 間仕切りというか壁のイメージ
- ハイパーティションのドア
- 電子ロックなんかもつけられます。
- 部材はこんなにたくさん。
- 設置工事の風景です。
- 職人さんがオーダーメイドで作成
2.床
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破損部分などあった場合は補修
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タイルカーペット導入の場合は新品交換
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その他清掃などが求められる場合もあります。
- 回復前の床
- 破れや汚れが目立ちます。
- 回復後
- 非常に綺麗です。
3.壁
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巾木(はばき)の交換
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壁紙の交換・又は壁の再塗装
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造作壁などの撤去と補修
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外壁の補修・塗装
- 壁紙剥がし
- かなりゴミが出ます
- この通りキレイになります。
4.天井
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破損部分の交換
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天井全面の塗装
- 施工面積を実測します。
- かなり目立ちますね。
- 撤去後の日焼け跡
- 天井塗り替え後、明るいですね。
5.電気設備
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入居後に増設した電気回路や設備を元の状態に戻す
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必要の無いケーブル類(電気・電話・LAN)の撤去
- ぐちゃぐちゃの配線
- もう何がなんやら
- わかりませんね。
6.空調設備
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外装の清掃
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フィルター清掃
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エアコンの中身やダクトの清掃
- 設備を点検します。
- 固定式空調は外して清掃します。