- 紙詰まりが頻繁に起きて困っている・・・
- 紙が詰まる原因は？紙詰まりの直し方は？
- 紙が詰まってないのに紙詰まりと表示されて動かない・・
- 文字がかすれて出てくる・・・
- 保証期間が切れてしまい、修理業者も見つからず困っている・・
- 最近コピー機の調子が悪い・・
- エラコードが表示されて機械が動かない・・
その症状、悪化する前にＯＡランドへ修理をお任せください！
お使いのコピー機が故障した際に、当社へ電話一本いただければ、専門のエンジニアを派遣し、修理・復旧を行います。
ＯＡランドのエンジニアは、全員メーカー認定資格取得者のため、安心してお任せいただけます！出張修理費用は、業界格安12,000円～のご提供です！
迅速・丁寧かつ低コストでお悩みを解決いたします！
複合機紙詰まり・故障の対応エリア
関東（１都３県）エリアに対応！対応エリアは順次拡大中です！
明記のないエリアについても、一度ご相談ください。
複合機紙詰まり・故障の対応機種一覧
複合機紙詰まり・故障時に表示されるエラーコード一覧
ＯＡランドで取扱の多いシャープ複合機で、お問合せの多いエラーコード一覧です。
複合機でエラーコードが出てしまった場合、電源の再起動で運良く動くこともありますが、基本的にはご自身での修理はまず不可能なので、エラーコードが表示されたら、早めにメンテナンス・修理依頼をしましょう。
▼紙詰まり関連で起こるエラーコード【H5-01】
シャープのコピー複合機で、紙詰まりに関連したトラブルで非常に多い症状が、エラーコード【H5-01】です。
このエラーコードは、同じところで紙詰まりが５回起きると出るエラーコードで、専門のエンジニア・サービスマンでないと復旧が難しい症状です。
◎よくあるご質問：コピー複合機でエラーコード「H5-01」が表示された場合はどうしたらいいですか？
▼内部パーツ（転写ユニット）関連で起こるエラーコード【L4-06】
シャープのコピー複合機で、内部パーツ（転写ユニット）に関連したトラブルで非常に多い症状が、エラーコード【L4-06】です。
内部パーツの一つである一次転写ユニットと呼ばれる部品が、うまく動かなかった時に起きるエラーコードで、こちらも専門のエンジニア・サービスマンでないと復旧が難しい症状です。
◎よくあるご質問：コピー複合機でエラーコード「L4-06」が表示された場合はどうしたらいいですか？
▼内部パーツ（定着器）関連で起こるエラーコード【H3-00,H3-01,H3-02】
シャープのコピー複合機で、内部パーツ（定着器）に関連したトラブルで代表的なエラーコードが【H3-00,H3-01,H3-02】です。
内部パーツの一つである定着器と呼ばれるパーツが正常動作しなかった時に起きるエラーコードで、主電源のON/OFFで復旧するケースもありますが、再起動で復旧しない場合は、専門のエンジニア・サービスマンでの修理・メンテナンスが必要です。
◎よくあるご質問：コピー複合機でエラーコードエラーコード「H3-00,H3-01,H3-02」が表示された場合はどうしたらいいですか？
▼内部パーツ（TPC）関連で起こるエラーコード【C4-00,C4-02,C4-03,C4-10】
シャープのコピー複合機で、内部パーツ（TPC）に関連したトラブルで代表的なエラーコードが【C4-00,C4-02,C4-03,C4-10】です。
このエラーが出てしまうと、コピー複合機がまったく動作しなくなる致命的なエラーです。
ユニット自体の故障から、接続部分の不良まで多岐に渡るため、専門のエンジニア・サービスマンがじっくりと操作し、問題箇所を特定してから修理を行う必要があるため、すぐに保守会社へ修理を依頼しましょう。
◎よくあるご質問：コピー複合機でエラーコード「C4-00,C4-02,C4-03,C4-10」が表示された場合はどうしたらいいですか？
▼トナー関連で起こるエラーコード【F2-64,F2-65,F2-66,F2-67,F2-68,F2-69,F2-70,F2-71,F2-72,F2-73】
シャープのコピー複合機で、トナーに関連したトラブルで代表的なエラーコードが【F2-64,F2-65,F2-66,F2-67,F2-68,F2-69,F2-70,F2-71,F2-72,F2-73】です。
原因は、非純正トナーを利用していたり、トナー系の故障の可能性があるため、まずは該当のトナーを純正品と取り替えるなどの作業が必要になります。
エラーコードの番号で、どの色のトナーに問題があるのか特定ができるので、以下を参考に交換作業をしてみてください。
・F2-64：ブラックトナー補給動作トラブル
・F2-65：シアントナー補給動作トラブル
・F2-66：マゼンダトナー補給動作トラブル
・F2-67：イエロートナー補給動作トラブル
・F2-70：不適切ブラックトナー検知
・F2-71：不適切シアントナー検知
・F2-72：不適切マゼンダトナー検知
・F2-73：不適切イエロートナー検知
複合機紙詰まり・故障の修理料金
| 部品交換が 『不要』な場合 |
部品交換が 『必要』な場合 |
|
| 基本料 カスタマーエンジニアの派遣費用 |
12,000円 | |
| 技術料 点検・整備・清掃に関わる作業費用 |
6,000円/30分毎 | |
| 修理部品費用 部品交換が必要な場合のみ |
0円 | 20,000円～ |
複合機紙詰まり・故障のご相談窓口はこちら！
★ＯＡランド修理センター専用ホームページ★より、複合機の紙詰まりに伴う故障や修理のご相談を承っております！
修理が難しい場合は、お客さまのご利用環境に合った、最適な格安の複合機をご提案させていただきますので、まずはご相談くださいませ！
【重要】OAランド五反田TOC店移転統合のお知らせ
OAランド五反田TOC店は2020年5月末をもちまして閉店し、OAランド日本橋ショールームと統合いたしました。詳細はこちらをご確認ください。
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